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読書

「ゼロからはじめる力ー空想を現実化する僕らの方法」堀江 貴文

やりたいことって、あるようでなかなかないなと思います。ホリエモンは、なぜ宇宙開発をしようと思ったのか、その動機の部分を知りたいと思って買ってみました。宇宙開発の理由をざっとあげますと、・今の日本に、宇宙開発の恩恵を受けずに生きている人はほと...
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「FACT FULNESS」ハンス・ロスリング

世界の事実についての、10の思い込みについて書かれている本です。本屋でパラパラっとめくってみて、思い当たるところが大いにありそうだなと思ったので買ってみました。この著者は、数十年にわたって何千人もの人々に世界の事実についての質問をしてきたそ...
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「100歳、ずっと必要とされる人」福井 福太郎

どうすれば何歳になっても活き活きと生きていけるのかと、本を検索してみたらこんな本があったので買ってみました。著者の福太郎さんは「大学の助手」「毛皮屋さん」「証券会社」を経て、70歳から「宝くじの販売」に携わり、100歳(2012年時点)に至...
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「僕は君たちに武器を配りたい」瀧本 哲史

なぜ武器が必要なのか?どんな武器をどうやって手に入れたらいいのか?。インターネットの普及により、知識を得ることが簡単になったことで、個性を持たせることが難しくなり、ありふれたモノ(コモディティ化)になってしまうそうです。そうなると、徹底的に...
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「1%の努力」ひろゆき

論破で有名な「ひろゆき」。テレビとかで有識者を相手に論破するところをよく見かけます。極論のようで本質をついているなと、いつも納得させられます。本質的でシンプルな物事の見方ができる人間になりたいなと思います。エジソンの名言に「天才とは、1%の...
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「13歳からのアート思考」末永 幸歩

有名な絵の中には「誰でも描けそう」としか思えないものがあります。絵をどう観たらいいのか、ずっと分からないままだったんですが、ヒントがありそうな本を見つけたので買ってみました。まず絵画の歴史的背景として…14世紀から20世紀までの時代、絵画は...
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「自分を変える習慣力」三浦 将

早朝の1時間は日中の2時間の価値があり、20時以降の仕事は酔っ払って仕事しているレベルという説があるそうです。かねてより、早起きを習慣にしたいなと思っておりまして、何度か挑戦したけど継続しない、ということを繰り返してきました。随分前に買った...
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「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれるーあなたの知らないあなたの強み」古野 俊幸

心理学に「ジョハリの4つの窓」という自己分析の考え方があります。① 自分も他人も知っている自分② 自分は気付いてないが他人は知っている自分③ 他人は知らないが自分は知っている自分④ 自分も他人も知らない自分自分のことは自分が1番分かっている...
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「99%の人がきづいていないお金の正体」堀江 貴文

お金が欲しいなら、稼げる仕事につけばいいし、方法は色々あると思いますが、自分も含め多くの人は、本当は別にそんなにお金を欲しがってないんじゃないかなと思っています。でも、努力や労力に直面すると「それナンボになる?」みたいに、お金に換算してしま...
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「売上を減らそう。」佰食屋 中村 朱美

「売上を増やす(何をどのようにやるか)」につていの本が多いなか、「売上を減らす(何をやめるか)」という逆の考えに興味が湧いたので買ってみました。京都にある「佰食屋」というステーキ丼専門店を営んでいる夫婦の成功体験にもとづいて、その経緯や考え...